旅写真ブログ   <EOS 30D / OLYMPUS U720SW>


by moz-box

カテゴリ:フィンランド Finland( 5 )

コーヒー日和



a0108078_151222.jpg


晴れた日は気分がいい
空気の澄んだ時間の日の光りが好き
ゴトゴトと少し揺れらてみようかな
朝のコーヒーを飲みに

a0108078_151357.jpg


カフェのいつもの時間いつもの場所で
いつもの行動をすることがいつものことです
カフェの中も時間とともに変化します
空気も変わります

a0108078_1514386.jpg


ドアがあるとちょっと立ち止まって
じーっとドアが開くのを待っていたりします
枯れ葉が動いても
ドアは開かないのです

a0108078_1532184.jpg


火を灯そうと思っても昼間だと目立ちません
夜のイメージをすると
かすかに灯っているのが見えるのです

a0108078_1534775.jpg


今日のカップを選び
最後にまたコーヒをいただく
[PR]
by moz-box | 2010-05-02 02:01 | フィンランド Finland

太陽へ走れ


船が来るまで温かい太陽の光りを背にコーヒーをのむ
太陽がない日は寒い中ここで待つことを想像しながら船に乗り込む


a0108078_2553256.jpg



船は波をたてて私たちを連れてってくれた
ヘルシンキの港から船で数分で
世界遺産 スオリメンナ島へ行くことができる
幅広い年代のひとたちが
その国の歴史を想像する


a0108078_2554423.jpg



遺跡から伝わってくる人々の生活

その時代があるからこそ今がある
悲しい気持ち、苦しい気持ち、その先にある未来へ
ただ生きるということで必死になる


a0108078_2555344.jpg



そしてまた時代は先へ進む
太陽がある方向へ走ってみたい
どの時代もそう感じていたのかもしれない
[PR]
by moz-box | 2010-01-31 03:12 | フィンランド Finland

シナモンドーナツ

a0108078_0583617.jpg

Copyright©2007-2009Chiaki Tsukuda.All rights reserved.

ヘルシンキから特急電車で2時間の場所に位置する街、タンペレ。
画家のトーベヤンソンの作品、ムーミンのミュージアムがあるので有名だ。
そして、パンダのテキスタイルで有名な老舗フィレイソンの工場跡地がある。
今はショップがあるのみ。

a0108078_059297.jpg

Copyright©2007-2009Chiaki Tsukuda.All rights reserved.

フィンランドの人口が約500万人。
そのうちの20万人がタンペレで、第2の都市とされている。
駅前には店はあるが、人通りは少ない。
駅にはあんなに人がいたのに、あの人たちはどこへいったのだろう。
そう思いながら駅から見えるテレビ塔へ向かった。

目指したテレビ塔は新しいタワーだった。
古い塔の下に美味しいカフェがあるという。
道に迷ってもそこへは行きたかった。

a0108078_0585167.jpg

Copyright©2007-2009Chiaki Tsukuda.All rights reserved.

道に迷い、3時間かけて途中何人かに道をたずねたが行った先には
想像する塔がなく、ただひたすら人気のない住宅街が広がる。

途中、お酒に酔った優しいおじいさんにフィンランド語で話しかけられた。
言葉の通じない私たちに『station?』と
若干わかる言葉をなんとか拾い、その方角へ行ってみるが
再びおじいさんがいた場所に戻ってきてしまった。

先程のおじいさんはもう姿はなかったのだが
ふと反対側の道をみると、気がついたのかこちらへ来てくれた。
しかし、終始通じてるようで通じないその見えない会話は
ジョギングをした夫婦の出現により解消された。
小山の頂上にある塔で主要道路からまったく見えなかった。

名物のシナモンドーナツとコーヒーをいただいた。
言葉の通じない国で迷いながら行ったお陰で
ヘルシンキのシナモンロールよりも美味しかった。

仕事がなくなったら、シナモンドーナツ屋をやりたいと思った。
[PR]
by moz-box | 2009-12-17 01:18 | フィンランド Finland

森へ


a0108078_22205981.jpg

Copyright©2007-2009Chiaki Tsukuda.All rights reserved.

ヘルシンキから車で1時間弱。
ヌークシオという国立公園がある。

11月の早朝は池の表面に薄い氷がはり、蓮の葉が眠りについている。
この風景、以前直島で観た『モネ』の絵に似ていた。
あの絵はもう少し草木が近くにあったと思うけど、
ここでみる光景とそっくりだった。
その絵を観た時と同じ感動がヌークシオにもあった。


a0108078_22281045.jpg

Copyright©2007-2009Chiaki Tsukuda.All rights reserved.

森の静寂の中、
霜の付いた枯れ葉を踏む音が響き渡る。
シャクシャクシャク…

空気が動かない世界。
白い息だけが動きをみせる。

森と過ごすこと。
フィンランドの人たちの小さな楽しみを少し感じた。
[PR]
by moz-box | 2009-12-09 22:33 | フィンランド Finland

北の街


a0108078_113242100.jpg

Copyright©2007-2009Chiaki Tsukuda.All rights reserved.

ある時ヘルシンキへ行こうと思った
その見えない電波のようなものをキャッチして
必ずそこへ行き新しい発見が待っている

挨拶くらいしかできない自分は
数年前に『もうひとりで海外へ行くなんて』と思っていたのに
意外と簡単にこなせてしまうもので
通じなくても諦めずに伝えようという意思さえあればできちゃったりする

まずはここへ来たということだけでも
何か前へ進んだような気がした
[PR]
by moz-box | 2009-11-30 11:33 | フィンランド Finland